弊社代表のプロフィールをわかりやすく、ユーモアを交えてWikipedia風にご紹介致します。
...という趣旨で始めたのですが、遂になんと本物のWikipediaページが作られていたようです....!
ですがこちらのページの方が圧倒的に詳しく、本人が書いているので一番正確ですので、情報の引用はぜひこちらをご利用ください。よろしくお願い致します。(by 村木風海)
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村木 風海
最終更新:2024年11月3日
村木 風海(むらき かずみ、Kazumi Muraki、2000年(平成12年)8月18日 - )は、日本の化学技術者、社会起業家。「地球を守り、火星を拓く」をスローガンに、地球温暖化を止める方法から人類の火星移住までを一貫して研究する独立系研究機関、炭素回収技術研究機構(CRRA)を17歳で創業し、持株会社である一般社団法人炭素回収技術研究機構 代表理事・機構長、及び事業会社である炭素回収技術研究機構株式会社 代表取締役機構長を務める。専門はCO2直接空気回収(DAC)、CO2からの燃料・化成品合成(C1化学)。
2010年、小学4年生の時に化学技術者としての歩みをはじめ、2017年・高校2年の時に総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)異能vationプロジェクト「破壊的な挑戦部門」に本採択、CRRAを創設して17歳で機構長に就任。2019年、研究実績により東京大学推薦入試に合格し入学(工学部領域5)、理科 I 類に所属。2021年、東京大学工学部 化学生命工学科に進学。2023年、同学科を満期退学、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構から学士(工学)を取得。現在、東京医学技術専門学校 臨床検査技師科II部 2年生(休学中)。
官公庁や企業でも複数の職を務める。2021年3月よりアグリテック企業、株式会社Happy Quality 科学技術顧問を兼任。同年9月、内閣府ムーンショットアンバサダーに就任。同年12月より不動産投資信託会社、トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社 科学技術顧問を兼任。2022年3月、山梨県知事の諮問機関である未来やまなし創造会議 会員に就任。過去には、大手化粧品メーカー・POLAの研究開発部門、ポーラ化成工業株式会社 フロンティアリサーチセンター 特別研究員(サイエンスフェロー)、文部科学省 核融合の挑戦的な研究の支援の在り方に関する検討会 委員を歴任。
受賞・表彰歴は、イタリア王家サヴォイア家勲功騎士団 騎士(キャバリエーレ)受勲(2023)、「世界を変える30歳未満の日本人30人」として Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2019 サイエンス部門受賞(2019)、「今年の100人」として Forbes JAPAN 100に選出(2021)、総務省異能vation(2017)、大村智自然科学賞(2018)等。
「地球温暖化を止めて地球上の80億人全員を救い、火星移住も実現して人類で初の火星人になる」のが夢である。直近の目標は、「白衣のパイロット」こと、化学者兼機長になり、自分で開発したCO2からの合成燃料を用いて、テストパイロットとして空を飛ぶこと。現在はその前段階の"化学技術者兼パイロット訓練生"として活動中。論文博士の取得とパイロット免許の取得を目指している。
むらき かずみ
村木 風海
CRRA機構長
夢 地球温暖化を止めること
人類で初めて火星に行くこと
目標 "白衣のパイロット"こと、
化学者兼機長になること。
"地球温暖化を止めた男"
"人類初の火星人"と、
2045年のニュースに載ること。
国籍 日本
生誕 2000年8月18日(24歳)
身長 180cm
血液型 O型
靴サイズ まさかの30cm
※現在縮んで29cmになった
研究分野 CO2直接空気回収(DAC)
電気化学・Cu系還元触媒開発
大気圧プラズマ・気相合成
所属学会 日本化学会
化学工学会
触媒学会
電気化学会
日本エネルギー学会
日本環境教育学会
日本航空宇宙学会
日本惑星科学会
日本地球惑星科学連合
日本航空機操縦士協会
主な受賞歴 総務省異能vation本採択
サヴォイア家勲功騎士団 騎士
Forbes Japan 100
Forbes Japan 30 UNDER 30
大村智自然科学賞
山梨県北杜市長特別表彰
大好物 湯葉、蕎麦、馬刺し、
お寿司、つけ麺
スポーツ バドミントン
趣味 南の島めぐり
カフェごはんめぐり
映画やドラマを見まくること
化学実験、船と飛行機の操縦
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人物・エピソード
○ 根っからの科学好きである。2歳の頃、電車に乗っていたときに「ねぇ、どうして近くの景色は速く流れるのに、遠くの景色はゆっくり過ぎていくの?」と両親に聞いたのが全てのはじまり。
○ 昔から理系とよく勘違いされるが、実はもともとは「ド文系」。得意科目は国語・社会・英語で、小さい頃はよく小説を書いていた。小学1年生の時に夏目漱石の「吾輩は猫である」の原著を読み始め、125ページまでは読み進めたが、当時在籍していた公立小学校では生徒の読書冊数を競わせていた為に司書と担任の先生に本を取り上げられ、「そんな本を読まずに”解決ゾロリ”を読んで冊数を稼ぎなさい」と言われとても悔しい思いをした。ちなみに数学はというと、小学5年生の時に100点満点のテストで5点を取ったり、高校3年次の模試で200点満点中5点をとる有様である。理科に関しても、研究は大好きで得意だが、必ずしもペーパー試験が得意な訳ではない。
○ なので、文系的な視点から「科学がわからない、嫌いという人にこそ、科学の魔法を伝える」活動をしようと決意。
○ 絶対に専門用語は使わずに、わかりやすく楽しく話すスタイルで「科学界の池上彰さん」を目指している。
○ 一般の人に興味をもってもらうために、研究のモットーは「中身は最先端、見た目はゆるふわ」を貫いている。発明につける名前はどれもゆるふわ系で、今までに「ひやっしー」「とるっしー」「そらりん計画」「成層圏探査機もくもく」などがある。
○ 昔から食品の「成分表示」を見るのが大好き。特に、最後の方に書いてある食品添加物の用語を見てワクワクしていた。
○ 思いついたidea💡 = すぐに実行!がモットー。もしダメだったら元に戻せばいいだけ、まずは挑戦してみる。
○ 特殊能力(?)かは分かりませんが、絶対音感と共感覚(数字に色と音を感じる)はあります。多分小さい頃にピアノをやっていた影響かも。
○ 0は黒、1は赤、2は緑、3は薄めの黄色、4は少し赤みのかかった紫、5はバナナみたいな黄色、6は藍色、7は山吹色、8はかなりオレンジよりの黄色、9は赤茶色に感じる(特に色が見えるわけではなく、なんか感じるんです)。幼稚園の頃に家のお風呂に貼ってあった数字を覚えるためのポスター(やんちゃるもんちゃのポスターでした笑)の数字の色が要因。
○ なので数学は得意ではないけれど、無意味な数字と記号の羅列(パスワードやカード番号など)を覚えるのは得意。円周率は、
3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066470938446095505822317253594081284811174502841027019385211055596 ぐらいまでは言える。いつかこの特技が役に立つことを願っているが、人前で披露したことはない。便利だなと思うのは、Wi-Fiの複雑なパスワードを何回か唱えたら覚えられるのでネット接続が便利なこと、クレジットカード情報を全て覚えているのでネットショッピングが便利なことだけ(笑)。
経歴
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・2000年8月 神奈川県相模原市に生まれる
学歴
・2013年3月 山梨学院大学附属小学校 卒業
・2016年3月 山梨県北杜市立甲陵中学校 卒業
・2019年3月 山梨県北杜市立甲陵高等学校 卒業
・2019年4月 東京大学教養学部前期課程 理科 I 類 入学
・2021年4月 東京大学工学部 化学生命工学科 進学
・2022年4月 東京大学工学部 化学生命工学科 研究室配属
・2022年9月 気候変動を止める研究に専念する為、研究室を退室
・2023年3月 東京大学工学部 化学生命工学科 満期退学*
(独立行政法人大学改革支援・学位授与機構より学士(工学)を取得)
・2023年4月 東京医学技術専門学校 臨床検査技師科II部 入学
現在 同学科2年生(休学中)
*FAQ:「満期退学」の表現について(広報情報分析局 追記)
本件について、広報担当より機構の見解を申し上げます。「博士課程単位取得満期退学」と混同したご指摘をよくお寄せ頂きますが、そもそも単位取得満期退学は「単位取得」と「満期退学」に分けられ、前者は文字通り所定の全ての単位を取ったということ、後者は「修業年数満期在学した」ことを意味します。満期退学は単に後者の意味ですので、学士や博士の別は関係ない、ということになります。東京大学の規定では標準在籍年数は4年と定められており、弊社機構長は東京大学に2019年4月1日から2023年3月31日まで在学しておりましたので、「満期」在籍した後に退学したこととなり、中途(標準在籍年数の途中)での退学ではありません。学位授与機構での学士号授与の単位要件である124単位以上も取得しておりますので、単位取得退学と同一性がございます。また、博士課程単位取得満期退学は公に定められている名称ではなく、そのような要件に該当する方が独自に使っている名称が広く浸透したものであり、もし「満期退学」が誤りの表現であるとすれば、博士課程の満期退学も誤った表現であることが推察されます。
職歴
・2020年4月 一般社団法人炭素回収技術研究機構(CRRA)設立、代表理事・機構長(現任)
・2021年1月 ポーラ化成工業株式会社 フロンティアリサーチセンター 特別研究員(〜2023年12月)
・2021年3月 株式会社Happy Quality 科学技術顧問(現任)
・2021年4月 ホリプロ スポーツ文化部 所属(業務提携、現任)
・2021年9月 内閣府 ムーンショットアンバサダー(現任)
・2021年12月 トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社 科学技術顧問(現任)
・2022年3月 山梨県 未来やまなし創造会議 会員(現任)
・2023年6月 文部科学省 核融合の挑戦的な研究の支援の在り方に関する検討会 委員(〜2023年10月)
・2024年5月 炭素回収技術研究機構株式会社(CRRA)設立、代表取締役機構長(現任)
研究分野
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高校2年生の時に発明した世界最小のCO2回収装置。
地球温暖化の原因であるCO2を空気中から回収し、地球を“冷やす”装置ということから、“ひやっしー”と名付けた。
初号機から改良を重ね、性能が向上。現在は第4世代を販売中。
日本全国のひやっしーはオフィスのエントランスやご家庭、図書館、病院、学校などでCO2回収に励んでいる。
2024年からは海外への輸出も開始予定。
ひやっしーが回収したCO2をエタノールに変換し、石油代替燃料を合成する。
この燃料を、空(そら)からつくったガソリン=「そらりん」と呼び、社会実装に向けて研究を推進中。
燃料生成にはSP1(バイオ燃料・生化学的方法)とSP2(化学的合成法)の2つのルートを用いている。
資格・肩書等
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現在の肩書等
CRRA
・一般社団法人炭素回収技術研究機構(CRRA)代表理事・機構長
・炭素回収技術研究機構株式会社(CRRA)代表取締役機構長
・化学者、発明家、冒険家、社会起業家、船長、パイロット訓練生
政府 / 公的機関
・内閣府 ムーンショットアンバサダー
・山梨県 未来やまなし創造会議 会員
民間企業(社外顧問・フェロー他)
・トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社 科学技術顧問
・株式会社 Happy Quality 科学技術顧問
学術機関
・日本化学会 正会員
・化学工学会 正会員
・触媒学会 正会員
・電気化学会 正会員
・日本環境教育学会 正会員
・日本エネルギー学会 正会員
・日本航空宇宙学会 正会員
・日本惑星科学会 正会員
・日本地球惑星科学連合 正会員
・日本航空機操縦士協会 賛助会員A
・東京医学技術専門学校 臨床検査技師科II部 2年生(休学中)
称号
・イタリア王家サヴォイア家勲功騎士団 騎士(キャバリエーレ)
・イタリア王家サヴォイア家諸騎士団 ジュニアナイト卓絶騎士
保有資格
・看護助手(看護助手認定実務者資格)
・国土交通省航空局 航空通信士技能証明
・国土交通省航空局 航空機操縦練習許可書
・第2種航空身体検査証明
・航空無線通信士免許
・1級小型船舶操縦士免許
・特定小型船舶操縦免許
・毒物劇物取扱責任者
・普通自動車第一種運転免許
以前の肩書
CRRA
・炭素回収技術研究機構(CRRA)機構長(法人化前)(2017 - 2020)
・CRRA海上運輸開発局(MU4)海洋研究船 第五金海丸 船長(2021 - 2023)
政府 / 公的機関
・文部科学省 核融合の挑戦的な研究の支援の在り方に関する検討会 委員(2023)
民間企業(社外顧問・フェロー他)
・国際宇宙ステーション(ISS)KIBO宇宙放送局 フロンティアクルー(2020)
・ポーラ化成工業株式会社 フロンティアリサーチセンター 特別研究員(サイエンスフェロー)(2021 - 2023)
受賞・採択歴
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2017年
・総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)独創的な人向け特別枠 異能vationプログラム 本採択(2017年10月25日)
2018年
・文部科学省 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会 生徒投票賞(2018年8月9日)
・山梨県北杜市制施行14周年式典 市長特別表彰(2018年11月1日)
2019年
・大村智自然科学賞(2019年2月15日)
・山梨県北杜市立甲陵高等学校 学校長賞(2019年3月1日)
・東京大学 Summer Founders Program プロジェクト採択(2019年7月末)
・「世界を変える30歳未満の日本人30人」に選出:Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2019 サイエンス部門 受賞(2019年8月23日)
2020年
・イタリア王家サヴォイア家諸騎士団 ジュニアナイト卓絶騎士 受勲(2020年5月1日)
・クマ財団 4期生採択(2020年6月)
2021年
・「Forbes JAPANが選ぶ今年の100人」に選出:Forbes JAPAN 100(2021年12月25日)
2022年
・防災・減災 x サステナブル大賞 防災・減災 x SDGs賞 ソリューション部門 グローバル賞 優秀賞(2022年3月1日)
2023年
・イタリア王家サヴォイア家勲功騎士団 騎士(キャバリエーレ)受勲(2023年6月4日)
学会発表・講演・イベント
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2019年
・JapanExpoThailand 2019、2019年1月25日ー27日
(タイのバンコクで開催された JapanExpoThailand 2019 にて、総務省のブースでひやっしーを発表・公開)
・第1回カーボンリサイクル産官学国際会議 2019、2019年9月28日
(経済産業省主催 第1回カーボンリサイクル産官学国際会議2019 パネリスト招待)
・COP25(国連気候変動枠組条約 第25回締約国会議)、2019年12月2日ー6日
(スペイン マドリードで開催されたCOP25に東京大学代表派遣メンバーとして参加)
・SDGsネットワークやまなし 地球温暖化防止講演会、2019年12月15日
『地球温暖化を止めて世界中の75億人全員を救う』
2020年
・日本エネルギー学会 第4回 新エネルギー・水素部会シンポジウム、2020年1月15日
『教育用CO2回収装置の開発、及びメカノケミカル反応を用いたCO2からのメタン生成反応』
・甲陵高校生による無料塾、2020年8月8日
『夏休み特別企画 風海おにいさんのお話し会』
・国際ビジネスカンファレンス・Innovation Garden、2020年10月9日
『自然と共生する社会 ~ベルリンとGen Zから見える世界~』
(メディア美学者・武邑光裕氏と対談)
・公益社団法人春日部青年会議所 9月例会、2020年9月16日
『知的好奇心が原動力になる! ~子ども達の知的好奇心を育むための大人がすべき行動~』
・公益社団法人春日部青年会議所 11月例会、2020年11月15日
『もっと知りたい!学びたい! ~なぜなぜワクワク春日部JC研究室~』
(子供向け実験教室「二酸化炭素のふしぎ」を開催)
・SIGEF2020、2020年11月18日
『Climate Change: Making Room for Hope』
(世界最大級のSDGs国際会議・SIGEF2020にて気候変動を止める展望を語るセッションに登壇)
・TED x TIU、2020年12月23日
『How to save the Earth and explore the Mars』
・長崎県漁船装備品工業協同組合、2020年12月26日
『地球を守り、火星を拓く』
2021年
・NPO法人 八ヶ岳SDGsスクール 第3回八ヶ岳SDGsコミュニティ、2021年2月13日
・サステナブル・ブランド国際会議 2021、パシフィコ横浜、2021年2月25日
・日経COMEMO「マキコの部屋」、オンライン開催、2021年3月23日
・Forbes JAPAN、YouTube Live、2021年5月28日放送
『Forbes JAPAN presents CIRCULAR ECONOMY TALK』
・国際宇宙探査シンポジウム 2021、オンライン配信、2021年7月20日
・外務省 対日理解促進交流プログラム JENESYS2020、2021年10月12日
『Эх дэлхийгээ хамгаалж, Ангараг гаригийг нээх(地球を守り、火星を拓く)』
(モンゴルからの国費留学生向けに日本で学べる先端科学技術の実例としてCRRAの研究を紹介)
・たねまきめぶき、オンライン開催、2021年10月16日
・丸善ジュンク堂書店 村木風海出版記念トークイベント、オンライン開催、2021年10月30日
『地球を守り、火星を拓く』
2022年
・狭山ヶ丘高校・同付属中学校 PTA父母教室講演会、2022年2月26日
・日本電気株式会社(NEC)5G Co-Creation Working Season4 カンファレンス、2022年3月10日
『二酸化炭素が創る未来』
・エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社 MEET YOUR ART FESTIVAL 2022
Forbes JAPAN × テレビ朝日 <FUTURE TALENT PORT> スペシャルトークセッション、2022年5月14日
・日本弁理士会 関東会 弁理士の日 記念イベント2022、2022年7月16日
『二酸化炭素のふしぎ!』
・福島県 郡山市私立幼稚園・認定こども学園祭連合会 講演会、2022年8月31日
『火星に住むつもりです 〜二酸化炭素が地球を救う〜』
・第一学院高等学校 チャレンジレッスン、2022年9月12日
・淑徳巣鴨中学高等学校 講演会、2022年7月15日
『火星に住むつもりです 〜二酸化炭素が地球を救う〜』
・株式会社テレビ朝日 サマーステーション、2022年7月31日
(夏休みの子供たち向けのイベントに出演し、子供たちの発表についてコメントを行った)
・AGC株式会社 小学生向けオンライン学習コンテンツ「夏休みのサバイバル in 素材研究所 この街の未来を救え」、2022年8月5日
・島根県立松江北高校 文化祭 記念講演会、2022年9月1日
『火星に住むつもりです 〜二酸化炭素が地球を救う〜』
・化学工業日報社 主催展示会 <ケミカルマテリアル Japan 2022> 基調講演、2022年10月17日〜28日
『【特別インタビュー】CRRA代表理事・機構長、村木風海さんに聞く』
・三井住友海上火災保険株式会社 社員向けオンライン講演会、2022年10月20日
『地球を守ると、火星に行けちゃう!〜二酸化炭素の魔法〜』
・公益社団法人 山梨県私学教育振興会 2022山梨私学のつどい 私学振興大会、2022年11月5日
・神奈川県川崎市 第15回 川崎国際環境技術展、2022年11月18日
『「サステナブル実現の鍵を解く」若手実走者たちのパネルディスカッション』
・COP27(国連気候変動枠組条約 第27回締約国会議)、2022年11月15日
『 Once upon a time... capacity-building stories for climate action (UNFCCC Youth4Capacity.). 』
2023年
・トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社 社員向け講演会、2023年1月27日
『地球を守り、火星を拓く。』
・北海道ガス、2023年2月16日(シンポジウムにて講演)
・東芝特許大会、2023年2月17日
・JAPAN INNOVATION DAY、2023年3月3日(ひやっしー展示・紹介)
・SOWZOW グローバルSDGsコース、2023年5月13日
・一般社団法人 日本能率協会 <TECHNO-FRONTIER 2023> 主催者講演 経営戦略部門、2023年7月20日〜22日
『地球を守り、火星を拓く 〜CO2専門の独立系研究機関・CRRAの軌跡と未来〜』
(また、東京ビッグサイトにて、主催者企画展においてCRRAのブースを出展)
・愛知県犬山市 犬山市民総合大学敬道館 公開講座、2023年8月5日
・山梨県北杜市 未来創造オープンカレッジ、2023年9月8日
『山紫水明の里を守り、星への道を切り拓くには? ~二酸化炭素がつくる未来の世界~』
・西東京市けやき小学校 講演会・サイエンスショー、2023年9月29日
『地球を守り、火星を拓く。』
・長野県 諏訪湖の日、2023年10月1日
『学びは冒険!!地球を守り・未来を拓く〜「かっこいい×ゆるふわ」なチャレンジ精神を学び諏訪湖を未来へつなごう!〜』
・江戸川区西一之江小学校 講演会・サイエンスショー(東京都笑顔と学びの体験活動プロジェクト)、2023年10月27日
『地球を守って、火星に行こう!』
・江東区立第三砂町中学校 講演会・サイエンスショー(東京都笑顔と学びの体験活動プロジェクト)、2023年11月28日
『地球を守って、火星に行こう!』
・Moon Village Association 7th Global Moon Village Workshop & Symposium、2023年12月10日
・日本能率協会 評議員会合同会議、2023年12月12日
『地球を守り、火星を拓く』
・国立市立国立第六小学校 講演会・サイエンスショー、2023年12月13日
『地球を守って、火星に行こう!』
2024年
・笑顔と学びのプロジェクト 北区立浮間中学校 講演会、2024年1月12日
・笑顔と学びのプロジェクト 立川国際中等教育学校 講演会、2024年2月14日
・笑顔と学びのプロジェクト 大泉学園 講演会、2024年3月7日
・日曜日の初耳学10周年記念イベント、2024年7月13-14日
著書
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2021年
・『火星に住むつもりです 〜二酸化炭素が地球を救う〜』(光文社、2021年9月24日発売)
2023年
(講談社、東京大学アントレプレナーシップ教育デザイン寄付講座編、第3章を担当、2023年3月23日発売)
・『ぼくは地球を守りたい 〜二酸化炭素の研究所、はじめました〜』(岩崎書店、2023年7月18日発売)
2024年
・『タイトル未公開1』(ノンフィクション企画進行中、2024年に発売予定)
・『タイトル未公開2』(小説企画進行中、2024年秋〜冬頃に発売予定)
学術論文・発表等
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2020年
・日本エネルギー学会 第4回 新エネルギー・水素部会シンポジウム 招待講演、2020年1月15日
『教育用CO2回収装置の開発、及びメカノケミカル反応を用いたCO2からのメタン生成反応』
2023年
・村木風海. 地球を守り, 火星を拓く. 精密工学会誌. 2023. vol. 89, no. 1, p. 45-50. doi:10.2493/jjspe.89.45
・Moon Village Association 7th Global Moon Village Workshop & Symposium 招待講演、2023年12月10日
・Muraki, K. Methane production from carbon dioxide using aluminum foil. To be submitted.
本論文の経過補足:
実験は2017年に、広島大学のご協力の下行いました.
その後投稿の機会を窺っていましたが, 学位授与機構の条件として, 学位論文として提出する論文はジャーナル投稿前に限るという要件があり, 私自身の学士号取得の為に投稿することができないままいました. 本年度に学位取得後はすぐにジャーナルに投稿し, 発表予定です.
2024年3月追記:2月に学位を取得した為, 制約がなくなりました. 現在ジャーナルへの投稿準備中です.
特許
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2022年
・「二酸化炭素回収システム」(特許第7004881号:2022年1月7日)
2023年
・「二酸化炭素回収装置」(特許第7267632号:2023年4月24日)
メディア出演
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2018年
・『YES! Morning』内コーナー <ファイト!NEW GENERATION>(FM FUJI、2018年2月5日・12日 2週連続放送)
・『文無しアカデミー2.0』(日本テレビ、2018年8月18日放送)
2019年
・『โอฮาโยะเจแปน(オハヨージャパン)』(Amarin TV(タイ王国)、2019年2月19日放送)
・『ててて!TV』(YBS山梨放送、2019年3月14日生出演)
・『キックス』(YBSラジオ、2019年3月19日生出演)
・『ZIP!×zero コラボ特番』(日本テレビ、2019年7月20日放送)
・『Waniスタ・ランチタイム』(FM八ヶ岳、2019年9月25日生出演)
・『ゆりかのラジオ』(レインボータウンFM、2019年10月19日生出演)
・『情熱報道ライブ ニューズ・オプエド』(NOBORDER NEWS TOKYO、2019年11月14日生出演)
・『山梨いまじん』(UTY山梨放送、2019年12月11日放送)
2020年
・『キックス』(YBSラジオ、2020年1月13日生出演)
・『YBSワイドニュース 温暖化を止める世界注目の東大生』(YBS山梨放送、2020年2月10日放送)
・『探究の階段』(テレビ東京、2020年2月20日放送)
・『沼にハマってきいてみた』(NHK Eテレ、2020年7月7日放送)
・『KIBO宇宙放送局 開局特番 〜WE ARE KIBO CREW〜』(BSスカパー・YouTube LIVE、2020年8月12日放送)
・『YES! Morning』内コーナー 〈SDGsみらいレポート〉(FM FUJI、2020年8月13日・20日 2週連続放送)
・『TBS NEWS』(TBS、2020年10月2日 YouTube、Twitter、Facebookにて公開)
・『Fresh Faces』(BS朝日、2020年10月17日放送)
・『Across the sky』(J-WAVE、2020年11月15日生出演)
・『スゴろく』内ニュース特集〈明日への一歩〉(UTY山梨放送、2020年12月7日放送)
2021年
・『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL』内コーナー〈20VOICES 20TUNES〉(J-WAVE、2021年1月11日生出演)
・『発進!ミライクリエイター』(テレビ朝日、2021年1月16日放送)
・『ABEMAヒルズ』(ABEMA NEWS、2021年1月22日放送)
・『一文字弥太郎の週末ナチュラリスト 朝ナマ!』(広島RCCラジオ、2021年2月6日生出演)
・『リケンテクノスプレゼンツ 夢ラボ』(BS12ch、2021年3月20日放送)
・『異能vationスーパーライブ 〜異能βの技術をどどーんと紹介!〜』(総務省異能vation、2021年3月25日生出演)
・『#春からFES2021 村木風海スペシャルインタビュー』(マイナビ学生の窓口、2021年4月2日公開)
・『かいラジ』(NHK甲府放送局 ラジオ第1、2021年5月28日放送)
・『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ、2021年6月5日放送)
・『バトンタッチ SDGsはじめてます』(BS朝日、2021年6月5日放送)
・『ABEMAヒルズ』(ABEMA NEWS、2021年6月14日生出演)
・『発進!ミライクリエイター』(テレビ朝日、2021年7月4日放送)
・『Society5.0 香格里拉』(文化放送、2021年7月11日生出演)
・『GROWING REED』(J-WAVE、2021年7月14日放送)
・『ABEMAヒルズ』(ABEMA NEWS、2021年7月19日生出演)
・『STEP ONE』(J-WAVE、2021年8月11日生出演)
・『サンデー・ジャポン』(TBSテレビ、2021年8月22日生出演)
・『ABEMAヒルズ』(ABEMA NEWS、2021年8月23日生出演)
・『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ、2021年9月21日生出演)
・『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』(ニッポン放送、2021年9月21日生出演)
・『挑戦者の原点~My Episode 0~』(テレビ朝日、2021年10月2日放送)
・『サタデーステーション』(テレビ朝日、2021年10月2日生出演)
・『TOMAS presents High School a Go Go!!』(TBSラジオ、2021年10月4日放送)
・『サンデー・ジャポン』(TBSテレビ、2021年10月10日放送)
・『戸田恵子オトナクオリティ』(ニッポン放送、2021年10月10日放送予定)
・『TOMAS presents High School a Go Go!!』(TBSラジオ、2021年10月11日放送)
・『アシタノカレッジ』(TBSラジオ、2021年10月14日生出演)
・『START LINE』(J-WAVE、2021年10月15日生出演)
・『Baile Yokohama』(FMヨコハマ、2021年10月17日・10月24日放送)
・『Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM』(TOKYO FM、2021年10月31日放送)
・『垣花正 あなたとハッピー!』(ニッポン放送、2021年11月1日生出演)
・『サンデー・ジャポン』(TBS、2021年11月7日)
・『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ、2021年11月28日)
・『NHKサイエンスZERO』(NHK、2021年11月30日)
・『ABEMA Prime特集「バズった話題大集合!年の瀬編」』(ABEMA、2021年12月2日)
・『武田梨奈のこだわりの時間』(ラジオ関西:2021年12月4日放送、ラジオNIKKEI:12月6日放送)
・『AWAKE』(bayfm78、2021年12月17日)
・『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(TokyoFM、2021年12月23日)
2022年
・『直撃!池上彰×山里亮太』(MBS、2022年1月3日)
・『EDUCAST熱中大学(#01人類で初めて火星へ)』(Spotify、2022年1月)
・『EDUCAST熱中大学(#02熱中人生の始まり)』(Spotify、2022年1月)
・『EDUCAST熱中大学(#03熱中したい君へ)』(Spotify、2022年1月)
・『RADIO DONUTS』(JーWAVE、2022年1月22日)
・『発進!ミライクリエイター』(テレビ朝日、2022年1月29日)
・『らじるラボ』(NHKラジオ、2022年2月8日)
・『ABEMAヒルズ』(ABEMA、2022年2月10日)
・『一柳良雄が問う 日本の未来 第257回』(BSテレ東、2022年2月12日)
・『世界ビジョンラボ』(TOKYOFM、2022年2月13日)
・『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日、2022年3月9日)
・『TOKYO GAS CLIMATE QUEST』(J-WAVE、2022年3月13日)
・『LOHAS TALK』(J-WAVE、2022年3月17日)
・『一柳良雄が問う 日本の未来 第260回 総集編』(BSテレ東、2022年3月19日)
・『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ、2022年4月10日)
・『ラジオ深夜便』(NHKラジオ、2022年4月18日)
・『リフォーマーズの杖』(NHK、2022年4月21日)
・『My Turning Point』(日本テレビ、2022年5月20日)
・『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ、2022年5月29日)
・『INNOVATION WORLD』(J-WAVE、2022年6月3日)
・『INNOVATION WORLD -ROAD TO INNOVATION-』(SPINEAR、2022年6月10日)
・『地球環境大賞』 (フジテレビ、2022年6月18日)
・『気づきの扉』(テレビ朝日、2022年7月15日)
・『発進!ミライクリエイター 特別編』(テレビ朝日、2022年7月31日)
・『Oha!4』(日本テレビ、2022年9月16日)
・『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ、2022年9月18日)
・『めざましテレビ』(フジテレビ、2022年9月16日)
・『鈴木福の未来に福あれ!』(文化放送、2022年9月19日)
・『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ、2022年9月25日)
・『ABEMAヒルズ』(ABEMA NEWS、2022年10月7日)
・『JUST A LITTLE LOVIN’』(J-wave 、2022年11月4日、7日~10日)
・『サスティな』(フジテレビ、2022年11月19日)
・『発進!ミライクリエイター』(テレビ朝日、2022年12月11日18日)
・『ABEMAヒルズ』(ABEMA NEWS、2022年12月16日)
2023年
・『眠れない貴方へ』(NHK-FM、2023年1月15日)
・『発進!ミライクリエイター』(テレビ朝日、2023年2月4日)
・『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』(ニッポン放送、2023年3月7日生出演)
・『ABEMAヒルズ』(ABEMA TV、2023年3月10日生出演)
・『日曜日の初耳学』(MBS毎日放送、2023年5月7日)
・『2sides』(News Picks、2023年5月8日公開)
・『ABEMAヒルズ』(ABEMA TV、2023年5月12日生出演)
・『武藤敬司の富士山からムーンサルトプレス』(YBSラジオ、2023年7月1日生出演)
・『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ、2023年7月14日)
・『ABEMAヒルズ』(ABEMA TV、2023年7月21日生出演)
・『Lovely Day』(FMヨコハマ、2023年8月3日電話出演)
・『はみだししゃべくりラジオ キックス』内コーナー <ワイルド鑑定団>(YBSラジオ、2023年8月25日電話出演)
・『BIRD OF THE HEART』(interFM、2023年8月29日)
・『グッドモーニング』(テレビ朝日、2023年9月6日)
・『森久保祥太郎の今週わず』(bayfm、2023年9月29日生出演)
・『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ、2023年10月6日出演)
・『中村勘九郎親子のよくわかるSDGs~地球世直し!未来を守る知恵〜第5弾』(BS-TBS、2023年11月11日出演)
・『世界衝撃!ウワォ動画』(日本テレビ、2023年11月21日出演)
・『徹子の部屋』(テレビ朝日、2023年12月14日出演)
2024年
・『ネプリーグ』(フジテレビ、2024年2月5日出演)
・『そこまで言って委員会NP』(関西読売テレビ、2024年2月18日出演)
・『SPACE KIDS STATION ひらけ宇宙の扉 -ぼくらは宇宙取材班-』(J:COM STREAM、2024年 3月22日独占配信)
・『そこまで言って委員会NP』(関西読売テレビ、2024年4月14日、18日出演)
・『ネプリーグ』(フジテレビ、2024年4月22日出演)
・『真相報道!バンキシャ』(日本テレビ、2024年6月9日出演)
雑誌・記事掲載
[ 編集 ]
2018年
・高圧ガス業界専門誌 ガスレビュー、2018年12月1日
『半永久的な炭酸ガス回収装置を開発した天才高校生 次なる狙いは「炭酸ガスからメタンを作る」』
2019年
・八ヶ岳ジャーナル、2019年1月16日
『CO2をエネルギーに 村木さんが、温暖化対策に挑戦』
・CNET Japan、2020年2月10日
『「8年間、毎日CO2のことを考えている」-”異能ベーター” 高校生の夢』
・朝日新聞デジタル、2019年2月16日
『山梨)夢「ノーベル賞」 大村智自然科学賞に中高生2人』
・朝日新聞・朝日新聞デジタル、2019年3月3日
『温暖化防止「ひやっしー」開発 大村智自然科学賞・来月から東大生 村木風海さん(18) 』
・三井住友フィナンシャルグループ 環境情報誌SAFE vol.127 特集「地球を人工的に冷やすジオエンジニアリング」p.9、2019年5月
『CO2直接空気回収に挑戦する18歳の研究者』
・Forbes JAPAN、2019年8月29日
『「二酸化炭素に恋をした」19歳の壮大な青写真』
・総務省異能vationプログラムオウンドメディア InnoUvators、2019年10月31日)
『二酸化炭素は気候変動も起こすが、無限の可能性を秘めた物質だ』
2020年
・日本経済新聞社 日経QUICKニュース 特別インタビュー企画「2045年を占う」第6回、2020年1月24日
『「異能」東大生が挑む CO2回収で温暖化止まるか』
・首相官邸広報誌 We are Tomodachi、2020年1月25日
『Young Innovative Scientist Tackles Climate Change』
・Forbes JAPAN 8・9月合併号、2020年7月22日発売
『僕らは世界をこう書き換える Z世代の「これからの理想」30』
・リクルート社 Meet Recruit、2020年8月3日
『2000年生まれの化学者 村木風海が、10年間否定されても二酸化炭素研究を続けた理由』
・コスモ女子 noteマガジン企画、2020年9月21日
『宇宙で働きたいあなたへ!私が紹介したいキラキラさん。』
・Forbes JAPAN 11月号、2020年9月25日発売
『Forbes Fashion -Update Your Business- 』
・公益社団法人クマ財団 ウェブサイト、2020年10月16日
『地球温暖化という大問題を、ゆるっとふわっと解決したい。そして夢は火星へ。』
・経済産業省 METI Journal、2020年11月16日
『CO2回収技術に魅せられたCRRA機構長村木さんが描く資源循環 直接回収技術(DAC)の先に「そらりん計画」』
・Re・rise News、2020年12月4日
『地球温暖化を止める発明と火星移住の実現を目指している 村木風海さん』
・みずほ銀行 未来創造WEBマガジン、2020年12月17日
『2000年生まれの科学者・村木風海が二酸化炭素とともに描く明るい未来とは?』
2021年
・朝日新聞全国版、2021年1月5日 ※東北・甲信越は1月1日掲載
『夢の続きを語ろう2021 CRRA機構長・化学者 村木風海』
・宇宙メルマガ THE VOYAGE、2021年1月19日
『好きを貫き、夢への道を切り拓く!ー前編』
・化学工業日報、2021年1月29日、1面掲載
『人と話題』
・Forbes JAPAN BrancdVoice Studio、2021年2月10日
『大規模集中から自立分散へ。この地球を次の世代に残すために、いま私たちにできること』
・宇宙メルマガ THE VOYAGE、2021年2月19日
『二酸化炭素研究で、夢への道を切り拓く!ー後編』
・日経アーキテクチュア、2021年3月25日発売
『小型CO2直接空気回収装置 家庭でもCO2回収』
・Numero TOKYO 5月号、2021年3月27日発売
『辛酸なめ子がみた!若き成功者のセルフラブ思考』
・朝日新聞EduA 4月号、2021年4月11日
『ハイスクールラプソディー』
・朝日中高生新聞、2021年5月30日
『「ひやっしー」で温暖化解決へ 村木風海さん 高校時代CO2回収装置を発明』
・朝日小学生新聞、2021年5月31日
『小学生で研究スタート CO2回収大作戦! 研究者 村木風海さん』
・プレジデントFamily 2021夏号、2021年6月5日発売
『将来はノーベル賞!? スーパー大学生の華麗な研究歴』
・山梨日日新聞、2021年7月1日
『ビジョン CO2燃料化 実現めざす』
・四谷大塚 Dream Navi 9月号、2021年7月16日発売
『二酸化炭素を直接回収しエネルギーに転換 温暖化防止と火星移住を目指す!』
・anan 2260号、2021年7月28日発売
『Z世代のアクティビスト』
・日経マネー 12月号、2021年10月21日発売
『Money☆Interview「二酸化炭素を回収・活用する研究で温暖化から地球を守り 火星移住の夢を追う」』
・週刊ポスト、2021年10月25日発売
『「地球沈没」を阻止する科学者たち 』
・日経BP、2021年10月26日公開
『現役東大生が挑む「地球救済」「火星移住」』
・25ans 1月号 綴じ込み付録 サステナ白書、2021年11月27日発売
『地球ともっと仲良く生きる!』
・産経新聞 学ナビ、2021年11月27日
・東洋経済 education×ICT 2021年12月3日
『夢に挑む東大生「人類は、火星に移住できるか?」「二酸化炭素が地球を救う」化学者が語る野望』
2022年
・日本経済新聞、2022年1月1日
・PHP研究所、Voice 2022年1月号
・朝日新聞出版、週刊朝日1月18日発売号
『2022年の100人の顔』
・ひと・健康・未来研究財団 機関紙 ひと・健康・未来 2022年3月号、2022年3月発行
『特集 スペシャルインタビュー《未来を拓く》火星に住むために二酸化炭素の回収・合成・宇宙開発の研究に挑戦』
・日経BP、季刊プロワイズ 3月号
・日本ビジネス出版 環境ビジネス2022年春号
『空気中のCO2を直接回収する装置『ひやっしー』 開発者に聞く火星への挑戦』
・朝日新聞朝刊、2022年4月7日公開
・白泉社 kodomoe8月 2022年7月7日公開
『【巻頭大特集】空や海へ、物語の中へ、冒険できる105冊 絵本を旅する』
・第一法規株式会社 会社法務A2Z VOL2022-9、2022年8月25日公開
・週刊文春 三菱商事提供 next stage 2022年9月1日号
・講談社 FRaU、2022年10月3日公開
『空気中の二酸化炭素を集めることができる!? 若き研究者・村木風海の挑戦』
2023年
・日経電子版 NTT アノードエナジー岸本社長 対談、 2023年2月10日
『新たなプレイヤーの発想が地域と日本のエネルギー課題を解く』
・山梨県広報誌「ふれあい」、2023年2月10日
・KIDSNA STYLE、2023年2月15日
『【村木風海】地球温暖化を止める技術は既にある?!環境問題に挑む22歳の化学者』
・KIDSNA STYLE、2023年2月22日
『天才化学者をうんだ子育て「宿題は二の次で興味をやりこむ」【現役東大生 村木風海】』
・ENCOUNT、2023年4月1日
『東大4年・22歳異端の化学者が卒業目前で満期退学 教授らを呆然とさせた決断の背景』
・ENCOUNT、2023年4月8日
『「ライバルはイーロン・マスク」東大4年で退学が話題、22歳“科学界の異端児”の素顔』
・AERA 2023年5月29日増大号、2023年5月22日
『35年後の未来どう生きるか AERAが見つめる人間と社会』
・夕刊フジ「ぴいぷる」、2023年8月10日
『化学者・発明家、村木風海 地球を守って「日本人が一番初めに火星に降り立つ」 二酸化炭素吸収装置で温暖化を解決』
・ジュニアエラ 2023年10月号「本の魅力を大解剖」、2023年9月14日
・PRESIDENT、2023年9月22日
・日本経済 一本先への道しるべビズボヤージュ、2023年12月1日
『「ライバルはイーロン・マスク氏」火星目指す化学者は東大卒の肩書きも捨てる』
2024年
・潮出版社 2024年4月号、2024年3月5日
・Aktio Note アクティオノート、2024年4月9日
『村木風海|学びは冒険そのもの。いかに大冒険して楽しく生きるか』
・読売新聞、2024年5月14日
『ドラえもんの世界に』p.15
CM・広告出演
[ 編集 ]
2020年
・『Young Japanese Scientist is Tackling the Global Warming (若き日本人科学者が地球温暖化と闘う) 』
(首相官邸、海外向け広報CM、2020年3月24日〜O.A. 米国CNN・英国BBCをはじめ欧米圏主要テレビ局で順次放送)
2021年
・『スーパー東大生がハマったチョコ』(ロッテ・週刊新潮 タイアップ広告、週刊新潮10月14日号、2021年10月7日発売)
2022年
・『Macで、力を解き放つ』(Apple、テレビCM、2022年3月1日〜)
・『Mush up! こうしてみらいは、できていく』(中国電力、WEB CM、2022年3月〜)
モデル
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・『Forbes Fashion ー Update Your Business ー』(Forbes JAPAN 11月号、2020年9月25日発売)
映像化・舞台化等
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・『ただ、青い夕日が見たくて』(劇団WAO!、大阪扇町ミュージアムキューブ、2024年1月27日〜28日公演)
ー 村木風海 舞台化作品 ー
○あらすじ(劇団WAO! 公式サイトより引用)
「火星の夕日は青いんだって」おじいちゃんから教わった話を信じて、小学4年生の風海は大人になったら火星に行って青い夕日を見るんだと友達に話すが、みんなからは応援どころかいじめの対象となってしまう。それでも彼は火星に行くという夢を諦めずに立ち向かっていく。そんな少年の半生を描いた科学ロマンス!大人になった彼は今・・・